共同住宅等のスプリンクラー設備配管は、建築物の高層化に伴い機器使用圧力範囲を超える加圧送水装置の設置による減圧処置の必要性が生じています。
従来は
  ●加圧送水装置をゾーンごとに分ける。  ●配管ゾーンごとに分け、主管に減圧弁を設ける。
  ●圧力不足ゾーンにブスターポンプを設ける。
等の施工方法が一般的で、これらの施工方法は「コスト」「スペース」面で大きな負担となっていました。
これらの問題を解決するため、「SP-KIP40」の姉妹品「SP-KIP50」を開発しました。

(財)日本消防設備安全センター評定品 SP-KIP40 評15-029号 SP-KIP50 評18-063号

            【特許申請中】

SP-KIP40・50を使った配管例

      

共同住宅に係わる消防設備等の技術上の基準(消防予130号)6 放水性能等。(平成8年9月30日付 消防長訓(予)第91号)
1)4個のスプリンクラーヘッドを同時に使用した場合に、それぞれの先端において放水圧力が0.1MPa以上でかつ放水量が50L/min以上で放水できる性能。
※規則第14条1項11号(二)加圧送水装置には、スプリンクラーヘッドにおける放水圧力が1,0MPaを越えない為の措置を講じること。

●記載事項は、予告なく変更することがありますので、ご了承ください。